初秋(9・10月)

この時期の旬野菜のご紹介

まだ、暑さの残る9月は晩夏から初秋にかけての季節の変わり目です。端境期(はざかいき)といい、夏野菜と秋冬野菜の切り替え時期で野菜の品目や量が少なくなりますが、まだ夏野菜も出回っています。特にナスは「秋ナスは嫁に食わすな」などと言われ、とても美味しい時です。
かぼちゃ、さといもがそろそろ出てきます。
10月は、暑さも落ち着き涼しくなり、葉物野菜が出始め、トマトなどもまた美味しい時期に入ります。
食欲の秋、野菜は多少たくさん食べたからと言って食べ過ぎにはなかなかなりません。たっぷり食べましょう。
※年によっては栽培していない品目もあります。お問い合わせくださいませ。

盛夏(7・8月)から引き続き収穫できる旬野菜

●イタリアなす     ●イタリアンパプリカ
●おかわかめ      
●かぼちゃ(大・ミニ)
きゅうり       ●くうしんさい
●ゴーヤ        ●さやいんげん
●島オクラ       ●島レタス
●食用ほおずき     
●スイスチャード
●ズッキーニ      ●赤たまねぎ・たまねぎ
●とうがらし      ●なす         
●バターナッツ     
●ピーマン
●ミニとまと

お手数ですが詳しい内容は、盛夏(7・8月)をご覧ください。

イタリアほうれんそう(イタリア野菜)spinaci

ヒユ科です!緑葉色野菜です!
ビタミン、ミネラルなどをたくさん含み、非常に栄養価が高い緑黄色野菜です。
ふく福ふぁーむでは、葉が肉厚で葉の縮れたイタリアの品種(固定種)を作っています。

●収穫時期 10月下旬~

●食べ方
普通のほうれん草と同じように使えます。その他、クリームソースパスタ、グラタン、シチュー、キッシュ、肉料理の付け合わせ などいろいろな料理に利用できます。
●栄養素や効能と食べ合わせ
べータカロテンもたくさん含み、赤い根の部分にはマンガンが含まれ、骨の形成などに役立ちます。旬は冬です。旬に食べる方がビタミンCをたくさんとることができます。
●保存方法
乾燥に弱いので濡れた新聞紙などでくるみ、保存袋に入れて野菜室で保存します。 

さといも(わせ)【早生里芋】

サトイモ科です!
さといもは、根のように見えますが実は茎が肥大したもので
塊茎(かいけい)といいます。株の中心に親イモができ、そのまわりに小さな子いも、孫いもが増えていきます。いろいろな種類があり、親芋を主に食べる品種や子いもだけ食べるもの、どちらも食べるものがあります。
ふく福ふぁーむでは、9月下旬から採れる粘りのある早生(わせ)品種と、11月頃から採れる粘りが少なく煮崩れしにくい品種を作っています。
さといもをあつかうと手が痒くなる人がいますが、これはシュウ酸という成分で、ほうれんそうなどにも含まれています。とげのような結晶なので皮膚に刺さるからです。味の上ではエグミになってしまいます。

●収穫時期 9月下旬~
●栄養素や効能と食べ合わせ
カリウムを多く含み、ナトリウム(塩分)を排泄する役割があります。また、里芋のぬめりは「ガラクタン」や「マンナン」という成分によるものです。ガラクタンは免疫力を高めたり、血中のコレステロールの抑制、便通をよくする働きがあるとされます。マンナンも便秘予防や糖尿病予防などに効果があるといわれています。

●保存方法
冷蔵庫には入れないでください。もともと暖かい場所で採れるものなので、冷蔵庫に入れると低温障害を起こして早く痛んでしまいます。
また、土を洗い落としてしまうと乾燥して品質の低下が早まります。
土がついたまま新聞紙などに包み、風通しの良い冷暗所に置いてください。

パパイヤ(グリーンパパイヤ)Papaya

パパイヤ科です!
パパイヤというと黄色く熟したフルーツを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、グリーンパパイヤは果実が熟す前の緑色の状態で収穫され、野菜として利用されます。沖縄、タイやフィリピンなどではよく食べられている一般的な野菜です。

●収穫時期 10月中旬~
●食べ方
とても食感がよく、ほんのりと甘みがあってあまりクセが無いので、サラダや、さっと湯通しして和え物などに使っても美味しいです。沖縄の料理にパパイアイリチーというグリーンパパイヤを使った炒め物があります。このほかにもごま油を効かせた炒め物や、オリーブオイルとニンニクを効かせたものもあります。
●栄養素や効能と食べ合わせ
「パパイン」と呼ばれる強いタンパク質分解酵素が含まれ、この酵素は黄色く熟すにつれて減少します。そして、この酵素はタンパク質だけではなく、脂肪や糖質をも分解する働きが確認され、消化を助けるとともに、体内の脂肪や糖分の代謝を高める効果が得られると言われています。また、豊富な強い抗酸化作用のポリフェノールとビタミンCを含んでいます。
●保存方法
新聞紙などにくるみ、乾燥しないよう保存袋などに入れて冷暗所に置きます。気温が高い場合はその状態で冷蔵庫の野菜室に入れます。1週間以内に食べてください。冷蔵庫の温度が低すぎると低温障害を起こして痛んでしまいます。
けっこう大きな実がなるんです
背高2mくらいで、鈴なりです

リーフレタス(イタリア野菜) lattuga

キク科です!緑葉色野菜です!
結球しないレタスで、形・色、たくさんの種類があります。
リーフレタスは、緑黄色野菜です。結球する玉レタスに比べ、カロテンを約10倍含んでいます。
ふく福ふぁーむでは、イタリアの品種で「ロロロッサ」、「バルバ・ディ・フラーティ」、「ビスシオロッサ」の3品種を作っています。

●収穫時期 10月下旬~
●食べ方
サラダにする場合、包丁で切ると細胞が切断されて、切り口が茶色く変色します。これはレタスに含まれているポリフェノールが酸化するからです。手でちぎると、細胞があまり切断・破壊されず変色しにくいです。
ロロロッサ
バルバ・ディ・フラーティ、意味は「修道士のあごひげ」
ビスシオロッサ

さつまいも【甘藷】patata dolce

ヒルガオ科です!
中南米が原産地で、ホクホクと甘くて美味しいさつまいも。世界には3000種以上もあるといわれています。
ふく福ふぁーむでは、「シルクスイート」、「紫色の品種」を栽培しています。
※2020年は、鹿の葉っぱの食害で、ほとんど採れておりません。

●収穫時期 10月上旬~
●食べ方
焼きいも、ふかしいも、天ぷら、煮物、大学いも、お菓子、干しいもなど。さつまいものアクは皮の下に多いので、煮物にする場合は少し厚めに皮をむくとよいです。加熱するとでんぷんが糖に変わり甘味が増します。電子レンジを使うと手軽ですが、一気に加熱するとあまり甘味は強くなりません。糖度を高めたい場合は、65~75度くらいの低温でじっくり(10~15分維持)と加熱するといいです。
●栄養素や効能と食べ合わせ
含まれているビタミンCは、じゃがいもと同じく、でんぷんに守られており加熱しても壊れにくいです。カリウム、食物繊維も豊富に含んでいます。紫色の品種には、抗酸化作用のあるポリフェノールの一種のアントシアニンを含んでいます。また、生のサツマイモを切ると断面から白いミルク状の液体が滲み出してきますが、「ヤラピン」という成分で、昔から緩下剤としての効果があることが知られています。これと同時に効率よく食物繊維をとることができるので、この両方の相乗効果によって便秘の改善が期待できます。
●保存方法
低温と乾燥に弱いので、冷蔵庫には入ないでください。風通しのよい冷暗所で保存してください。13~16度くらいが適温です。また、芋掘りなどで掘りたての芋は、1ヶ月くらい風通しのよい場所で陰干しするとぐっと甘味が増します。

紫さつまいも

かぶ【蕪】(イタリア野菜)rapa

アブラナ科です!葉は緑黄色野菜です!
かぶは別名「すずな」と言われ、
春の七草のひとつです。古くから親しまれてきた野菜で、色は赤・白・黄・紫白、形も真丸・平丸・細長・曲がったものなど全国各地に固有の品種がたくさん栽培されています。根は淡色野菜、葉は緑黄色野菜で、 葉もたいへん美味しく食べられます。旬は寒い時期で11月頃から1月頃です。
ふく福ふぁーむでは、イタリア品種のミラノかぶ(紫と白のツートン)・ヴィオラかぶ(
赤白ツートン)、日本品種の白色かぶ・黄色かぶを作っています。

●収穫時期 10月下旬~
●栄養素や効能と食べ合わせ
葉は実より栄養価が高く、β-カロテンを非常にたくさん含んでいます。ビタミンC・カリウム・カルシウムも豊富に含んでいます。
●保存方法
葉付きの場合は、大根と同じように葉の部分から水分が失われるので、付け根近くから葉を切り落とし、根の部分と分けて保存します。本体は、ラップでくるむか、濡れた新聞紙で包んで保存袋に入れ野菜室に入れてください。

「ミラノかぶ」と黄色の「ゴールデンボール」、どちらもイタリアの品種で固定種です。
中長のヴィオラかぶ
平べったいミラノかぶ

スイスチャード【不断草】(イタリア野菜) barbabietola

ヒユ科です!緑葉色野菜です!
和名では“ふだんそう”と呼ばれています。不断草(ふだんそう)という名前は、1年を通して絶えず収穫できることが由来だそうです。ほうれんそうと同じ科でビーツの親戚にあたるような野菜で、茎が赤・オレンジ・黄色・白・薄赤などカラフルです。この色はポリフェノールの一種で天然色素「ベタライン色素」によるものです。

●収穫時期 10月中旬~
●食べ方
お浸し、炒め物、味噌汁の具、浅漬け、パスタ、スープ、キッシュなど
ほうれんそうと同じで、茹でると食べやすいです。大きな葉は茎の部分がしっかりしているので、茎と葉を分けて別々に下茹でしてください。10分茹でても、崩れずしっかりしています。ほうれんそうの代わりに使ってみてください!鰹節をかけポン酢で食べるだけでもシャキシャキと美味しく、胡麻和えやナムルにしても美味しいです。
●栄養素や効能と食べ合わせ
栄養価の高さでは野菜界でもトップクラスで抗酸化力も強く、カロテン、ビタミンA、C、E、K、マグネシウム、カリウム、マンガン、鉄分、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。にんにくと一緒に調理するとビタミンB1の吸収が良くなります。
●保存方法
鮮度が落ちるのが非常に速いのでなるべく早く食べてください。
保存する場合は、湿らせたキッチンペーパーや新聞紙で包んで保存袋やポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。
●見分け方・選び方
大きく育ったものは、アクがやや強くなるので、まろやかな風味のものがよければ少し小さめの若い葉を選んでください。
赤、黄、橙、白 カラフル!

ズッキーニ(イタリア野菜)zucchine

ウリ科です!
かぼちゃの仲間で、色や形など品種がたくさんあります。
かぼちゃには、非常にたくさんの品種があります。大きく分けて日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃの3種類があります。よく聞く「えびす」、小型の「坊ちゃん・栗坊」は西洋かぼちゃで、ズッキーニやそうめんかぼちゃは、ペポかぼちゃの種類に入ります。

●収穫時期 9月下旬~
●食べ方
クセがない味わいなので、ナスのようにさまざまな料理に活用できます。7~8ミリの厚さに輪切りにしてチーズを乗せハーブソルトをかけてにんにくとオリーブオイルで焼くだけでも美味しいです。カレーやミネストローネ、天ぷらやフライなどの揚げ物、味噌汁の具などにもおすすめです。イタリアの煮込み料理”ラタトゥイユ”によく使われます。丸い品種は、中をくり抜いて肉を詰めチーズをかけてオーブンで焼くとこれまた美味です。ピクルスや塩もみして塩昆布とあえたり、浅漬け、味噌漬けなどにも使えます。開花直前の花も食べることができ、中にチーズを詰めて揚げるフリッターなど美味しいです。オリーブオイルと相性が良く一緒に調理するとβ-カロテンの吸収が良くなります。他に、1mm位に薄く切ってサラダに、5mm位の厚さに切ってベーコン・チーズを乗せてトースターで7~8分焼いたり、応用範囲が広いです。いろいろな料理に挑戦してみてください!
●栄養素や効能と食べ合わせ
カリウムをたくさん含んでいます。塩分を排泄する作用があります。また、ビタミンC、B、K、β‐カロテンも含んでいます。
●保存方法
保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。
オレリア
フィオレンティーノ
いろんな色、形
かぼちゃと同じ花!

だいこん【大根】rafano bianco giapponese

アブラナ科です!葉は緑葉色野菜です!
古くから日本人になじみの深い野菜の一つで、春の七草のひとつに「すずしろ」がありますが、これはだいこんのことです。沢山の種類があり、大きさや形も様々です。ふく福ふぁーむでは、葉付きの赤・紫・白・ミニだいこんを作っています。

●収穫時期 10月下旬~
●食べ方
葉は、炒め物や、細かく刻んでチャーハンにしたり、味噌汁の具にするとおいしく食べられます。ちりめんじゃことゴマを一緒にさっと炒めると、ふりかけとして美味しく食べられます。
●栄養素や効能と食べ合わせ
ジアスターゼという、でんぷん分解酵素が多く含まれており、でんぷんが分解され糖に変わります。消化を助け、胃酸過多・胃もたれ・胸やけなどに効果があります。
葉は緑葉色野菜になります。
非常に栄養価が高く、β-カロテンを多く含み、ビタミンCやE、カリウム、カルシウムも多く含んでいます。農薬を使っていなければ捨てずに食べてください!
●保存方法
葉付きの場合は、葉の部分から水分が失われるので、付け根近くから葉を切り落とし、根の部分と分けて保存します。本体は、ラップでくるむか、濡れた新聞紙で包んで保存袋に入れ野菜室に入れてください。
●見分け方・選び方
だいこんは、土の中で回転しながら育ち、その回転が多いほど辛い大根となり、少ないほど甘みがあります。表皮の毛穴を見ると回転しているものほど、らせん状になっています。また、葉に近い上の部分ほど甘く、先端に近づくにつれて苦みが増してきます。

赤・紫・白だいこんとにんじん
ミニだいこん、葉っぱも美味しいよ!
「紅くるり」のオリーブオイル炭火焼き

だいこん間引き菜

アブラナ科です!緑葉色野菜です!
だいこんの間引き菜は、だいこんが成長する段階でだいこんを太らせるために間引きされたものです。葉の下の方には白くて細い大根が出ています。


●収穫時期 10月中旬~
●食べ方
いろいろな料理に使えて本当に便利です。浅漬けは2~3時間漬ければ食べられます。間引き菜の新鮮な美味しさを味わうことができます。ちりめんじゃことゴマを一緒にさっと炒めると、ふりかけとして美味しく食べられます。また、甘辛く炒め煮しても美味しいです。その他、味噌汁の具、炒め物、細かく刻んでチャーハンにしても美味しいです。
●栄養素や効能と食べ合わせ
非常に栄養価が高く、β-カロテンを多く含み、ビタミンCやE、カリウム、カルシウムも多く含んでいます。
採れたて、ぱりぱり美味しいよ!

ベビーキウイ【サルナシ・こくわ】

マタタビ科です!
サルナシ
は、マタタビの仲間です。オニサルナシを品種改良したものが、果物のキウイフルーツです。果実はキウイフルーツより小ぶり(100円玉くらい)で表面に毛がないため皮をむくことなく食べる事が出来ます。キウイフルーツよりも香りが強く、かすかな酸味(皮)と甘み(実)がありたいへん美味しいです。果実酒やジャムなどの加工品にも利用されます。

●収穫時期 9月中旬~11月中旬
●食べ方
熟した果実は皮ごと生で食べられます。 ヨーグルトやアイスといっしょに! その他、ホワートリカーやブランデーでに漬けて果実酒、ジュース、砂糖漬けで食べられます。
●栄養素や効能と食べ合わせ
ペクチン、カリウム、鉄、ビタミンCなどの栄養価がたいへん高く、タンパク質分解酵素を大量に含みます。
長さ2cmくらいのミニサイズです!

ルケッタ・セルバチカ(イタリア野菜)ruchetta salvatica

アブラナ科です!緑葉色野菜です!
セルバチカはワイルドルッコラとも呼ばれ、一般的なルッコラの一種と思われがちですが別の種です。
和名もルッコラが「キバナスズシロ」、セルバチコは「ロボウガラシ」と呼ばれています。ルッコラと同じようにゴマのような香りやピリッした辛みと苦味を持っていますが、ルッコラよりもその風味は強く野生的です。
植物学上は違うグループの植物なので、花も違います。セルバチカの花は黄色、ルッコラの花は白色でほっそりしています。

●収穫時期 10月中旬~
●食べ方
ルッコラより香りや辛味が強いので、それだけでサラダにするのではなく、他の野菜と合わせて使い、味や香りのアクセントとして使います。
●栄養素や効能と食べ合わせ
β-カロテン・ビタミンC、E、Kを豊富に含んでいます。鉄、マグネシウム、リンなどミネラルも含んでいます。辛味は、だいこんや辛子などに含まれている辛味成分と同じアリルイソチオシアネート(芥子油)と呼ばれる成分で、抗酸化作用や抗菌作用の他血栓予防にも効果があるいわれています。

カーリーケール【緑葉甘藍・羽衣甘藍】

アブラナ科です!緑葉色野菜です!
苦みが少なく葉が細かくカールしていて、サラダにするとボリュームを出すことができ、葉物野菜のひとつとして使うと重宝します。
カーリー・ケールとは葉に切れ込みが入り、その葉の縁がパセリのように細かく縮れるタイプのケールの総称です。ケールと言えば少し苦みなどのクセを持っているイメージがありますが、このカーリーケールは、苦みやエグミなどがほとんどなく、葉も柔らかいので生のまま美味しく食べることができます。葉の厚みもサニーレタスを少し厚くしたような感じで、食べたときに見た目ほどゴワゴワした感じはせず、縮れているのでドレッシングがよく絡むのでサラダに適しています。
ふく福ふぁーむでは、アントシアニンたっぷりの、紫色のカーリーケールを栽培しています。

●収穫時期 10月下旬~
●食べ方
葉は、炒め物や、細かく刻んでチャーハンにしたり、味噌汁の具にするとおいしく食べられます。ちりめんじゃことゴマを一緒にさっと炒めると、ふりかけとして美味しく食べられます。
・サラダ
苦みなどのクセがなく生のままでも美味しく食べられるます。葉先を手でちぎりサラダとして食べます。太い軸の部分はサラダには不向きなので、他の料理で利用してください。
・野菜ジュース
ケールと言えば青汁の材料としても知られています。他の野菜や果物といっしょにジューサーにかければ栄養価の高いジュースができます。
・炒め物や煮物
苦みがほとんどないので、味はキャベツとあまり変わりはないです。炒め物などにもできますが、火を通し過ぎるとせっかくの縮れた葉がペチャっとなってしまうので、最後にさっと火を通すようにしてください。軸の部分や葉に厚みがある部分などは刻んでスープなどに加えると軟らかくなって美味しく食べられます。
・鍋や味噌汁など
汁も食べることができるものなら、溶けだしたビタミンも丸ごと摂取することができます。汁物にすると、苦みも和らぎ子どもでも食べやすいです。
●栄養素や効能と食べ合わせ
ケールには強い抗酸化作用があるβ-カロテンや、ルテイン、ビタミンK、B群、C、E、マグネシウム、カルシウムなどの栄養素をバランス含んでいます。
●保存方法
日が経つと苦みが増していく傾向にあります。すぐに食べないときは、冷凍することもできます。食べやすい大きさにカットしたケールを2~3分茹でて、水分をしっかり切ってから冷凍してください。

紫色のケールです!
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